巻頭言| ■東日本大震災発生!その時港づくりの人々はどうしたか | |
| あの3月11日はどういう日だったのか | /山田 守 | 岩手県のみなと、その日とそれから | /村上 明宏 |
| ●ものづくりを支える港湾の早期復旧 | |
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命の「路」を切り開く啓開作業 仙台塩釜港(仙台港区)の航路啓開作業について |
/柳田 良一 |
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地方整備局が所有する「海洋環境整備船」による漂流物の回収作業について 【現地体験報告】 /東北、関東、中部、近畿、四国各地方整備局、各港湾空港部 【とりまとめ】 /港湾局国際・環境課 |
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電力供給に不可欠なエネルギー資源の確保 常磐共同火力(株)勿来発電所の運転再開への取り組み |
/小澤啓一 |
| 電力安定供給への取り組み | /荒 達也 |
| 東日本大震災を振り返って | /下東 敏幸 |
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企業のサプライチェーンを支える物流拠点の復旧 仙台塩釜港高砂コンテナターミナルのコンテナ回収・処理作業について |
/川越 開 |
| 東日本大震災からの「復活」を目指して | /澁谷 幹一 |
| 茨城の港 東日本大震災による被災状況および復旧・復興について | /佐々木 宏 |
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地場産業の振興に必要な原料の調達拠点の復旧 三菱製紙(株)八戸工場の震災復興 |
/熊谷 康文 |
| 地域の一員として復興に取り組む新日本製鐵(株)釜石製鐵所 | /内田 勇人 |
| 大船渡市復興のシンボルとして /不破野 峰雄 | |
| 地域の畜産を支える石巻港物流拠点の復旧への取り組み | /羽田 徹 |
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被災地の今、今後の復旧・復興に向けて 被災港湾の復旧・復興について |
/小山 真人 |
| 東日本大震災の教訓 /宮本卓次郎 | |
去る3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災により、北海道、東北、関東の太平洋沿岸を中心とした地域が未曾有の大災害に見舞われ、多くの人命、都市集積、産業が一瞬のうちに失われました。 社団法人日本港湾協会を代表して、尊い命を落とされた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。また、悲しみの中で被災地への支援や復旧に当たられている国、県、市町村、民間の関係者の方々に対し、敬意を表するとともに一日も早い地域の復興をお祈り申し上げます。 観測史上最大規模の地震と津波に見舞われ、街や村が失われていくのを目の当たりにし、言葉を失いました。今我々にできることは、一刻も早く港湾や空港などの社会資本の機能を取り戻し、失われた生活基盤と産業を回復するための礎になることだと考えます。また、関係者全員が心を一つにし、情報の交換と連携に努め、強い気持ちを持って困難を切り開いていくことが肝要と考えます。 あらゆる困難を克服し、被災地が以前の輝きを取り戻せますよう、日本港湾協会は、関係者の皆様方と思いを共有し、最大限の支援を惜しまない所存であります。
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平成23年3月 社団法人日本港湾協会 会長 三村 明夫 |