巻頭言| 世界のテロの趨勢と我が国の取り組み | |
| 国際テロの趨勢と港湾に対するテロの脅威 | /板橋 功 | わが国の水際危機管理体制 | /岡崎洋太郎 |
| 我が国港湾における保安対策について | /魚住 聡 |
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保安対策強化の世界的な流れ |
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| ロッテルダム港における保安向上への取り組み | /木島信比古 |
| 米国の国際港湾保安プログラムとTWICカードについて | /D.N.アリセア |
| 出入管理情報システムとPSカードの展開について | /笠原 薫 |
| 港湾保安の向上におけるIMOのイニシアティブ | /S.プリストロム |
| 核不拡散への取り組み | |
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横浜港におけるメガポート・イニシアティブ・パイロット- プロジェクトの取り組み状況 |
/正岡 孝 |
| マニラ港におけるメガポート・イニシアティブへの取り組み | /針谷 雅幸 |
| column 放射線計測と放射線検知のはざまで | /大垣 英明 |
| 港湾利用者からみた保安・盗難対策等の重要性 | |
| 保安対策強化によるポートセールスについて | /原田 尚良 |
| わが国外航海運事業者の海賊対策と今後の課題について | /山内 章裕 |
| 寄稿論文 | |
| 欧州における港湾の公企業化が意味するもの /井上 聡史 | |
去る3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災により、北海道、東北、関東の太平洋沿岸を中心とした地域が未曾有の大災害に見舞われ、多くの人命、都市集積、産業が一瞬のうちに失われました。 社団法人日本港湾協会を代表して、尊い命を落とされた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりのお見舞いを申し上げます。また、悲しみの中で被災地への支援や復旧に当たられている国、県、市町村、民間の関係者の方々に対し、敬意を表するとともに一日も早い地域の復興をお祈り申し上げます。 観測史上最大規模の地震と津波に見舞われ、街や村が失われていくのを目の当たりにし、言葉を失いました。今我々にできることは、一刻も早く港湾や空港などの社会資本の機能を取り戻し、失われた生活基盤と産業を回復するための礎になることだと考えます。また、関係者全員が心を一つにし、情報の交換と連携に努め、強い気持ちを持って困難を切り開いていくことが肝要と考えます。 あらゆる困難を克服し、被災地が以前の輝きを取り戻せますよう、日本港湾協会は、関係者の皆様方と思いを共有し、最大限の支援を惜しまない所存であります。
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平成23年3月 社団法人日本港湾協会 会長 三村 明夫 |