TOP
>
機関誌「港湾」
>
最新号/バックナンバー
> バックナンバー第82巻(平成17年)
|
バックナンバー
|
▼第82巻(平成17年)
1
未来を創る物流の技術革新
2
ウォーターフロント再生への道
3
中国物流
躍動する中国 写真でまる発展の姿
4
港湾行政のグリーン化
5
通常総会特集
テイクオフ中部2005〜ものづくり、夢づくり、中部の港湾〜
6
大規模地震・津波災害の記録と警鐘
7
港湾経済課新設 利用者の立場に立った港湾行政
8
地域経済再生 いまなぜ臨海部が注目されているのか
9
まったなしの港湾・海岸・空港整備
平成18年度予算概算要求のポイント
10
21世紀の国土と資源の最前線
11
まったなしの港湾・海岸・空港整備
12
みなとから考える地球温暖化
1月号
未来を創る物流の技術革新
Interview
項 目
著者所属
氏 名
日本の技術によって港湾を世界一にできる
唐津 一
[聞き手:下司 弘之]
座談会
項 目
著者所属
氏 名
技術革新による未来の物流
大久保 秀典
梶田 ひかる
二村 真理子
斉藤 純
ユビキタスが物流を変える
項 目
著者所属
氏 名
ユビキタス社会における産業と物流
坂村 建
未来を拓く
項 目
著者所属
氏 名
電子タグ導入による国際物流の変革
水上 裕之方
携帯端末の技術開発状況と将来の可能性
山岸 運夫
港湾物流における取り組み
項 目
著者所属
氏 名
コンテナターミナルにおける自働化荷役システムについて
笠原 薫
ITを駆使したロジスティクス・マネジメント
黒梅 弘嗣
日本コンテナ物流ネットワーク(JCL-net)の構築
中村 謙治
2月号
ウォーターフロント再生への道
項 目
著者所属
氏 名
ウォーターフロント再生に向けた港湾局の取り組み
久米 秀俊
特別寄稿
項 目
著者所属
氏 名
1.親水都市形成を目指して
大村 慎二郎
みなと再生に向けた取り組み にぎわい施設の
項 目
著者所属
氏 名
塩釜港旅客ターミナルマリンゲート塩釜
板宮 司
かわさきファズ事業について
河野 武
ハウステンボスの方向性
竹内 大介
特別インタビュー
項 目
著者所属
氏 名
青い目が見た日本のみなと、そして期待
セーラ・マリ・カミングス
[聞き手]松永康男 辻川正憲
特別寄稿
項 目
著者所属
氏 名
2.民活事業とウォーターフロント開発
石渡 友夫革
みなと再生に向けた取り組み にぎわいを取りも戻したみなと
項 目
著者所属
氏 名
釧路港の再生と魅力アップへの取り組み
釧路市港湾部
港湾計画課
「アクアマリンパーク」の賑わいづくり
鈴木 泰弘
宇野港再生への道
三村 卓也
NPO法人港まちづくりファンタジーハーバーこまつしま
元山 英興
3月号
中国物流 躍動する中国 写真でまる発展の姿
対 談
項 目
著者所属
氏 名
中国を睨んだ日本企業のものづくり戦略
伊丹 敬之
中尾 成邦
メーカーの取り組み
項 目
著者所属
氏 名
最近の中国の自動車市場とその課題
嶋原 信治
中国物流の現状とキヤノン中国の物流戦略
大石 弘美
項 目
著者所属
氏 名
分業を軸に拡大する日中貿易
岡野 陽二
上海現地レポート
項 目
著者所属
氏 名
上海の物流を取り巻く現状と課題
[インタビュアー]
城福 健陽
COLUMN1 最新「上海港」
COLUMN2 素顔の上海
奥 武
数字でみる「中国物流」
COLUMN3 日本の中国向けポートセールスの現状と課題
高橋 郁夫
船社の取り組み
項 目
著者所属
氏 名
中国における自動車関連物流への取り組み
村上 敏夫
日本と中国のコンテナ輸送への中国船社の取り組み
五十嵐 公
物流事業者の取り組み
項 目
著者所属
氏 名
中国ロジスティクス最前線
賀来 紀久男
項 目
著者所属
氏 名
日中間貨物のインターモーダル輸送システムについて
物流事業者の取り組み
項 目
著者所属
氏 名
通算1,500航海を達成した「燕京」号
市川 一泰
高速・定時輸送のRORO船をベースに、
顧客のニーズに応じた高付加価値物流サービスを提供
濱田 景介
4月号
港湾行政のグリーン化
港湾環境政策の変遷
項 目
著者所属
氏 名
施策紹介
港湾行政のグリーン化
〜今後の港湾環境政策の基本的な方向〜
黒田 勝彦
環境整備の今後の進め方について
項 目
著者所属
氏 名
港湾環境施策における順応的管理の適用性について
古川 恵太
沿岸域管理と環境計画
磯部 雅彦
閉鎖性海域の環境保全について
項 目
著者所属
氏 名
「全国海の再生」に向けた取り組み
辻 広登
東京湾にアマモを植える
林 ?司
都市臨海部に干潟を取り戻すプロジェクト
上野 成三
沿岸域の保全と港湾行政への期待
花輪 伸一
ラムサール条約の意義と今後
ピーター・ブリッジウォーター
みんなで海のゆりかごづくり
稲田 勉
地球・都市・海洋環境の改善に向けて
項 目
著者所属
氏 名
海洋環境を巡る国際的枠組みの動向とわが国の対応について
国土交通省総合政策局環境・海洋課海洋室
次世代のために日本郵船が取り組んでいること
舟山 純
リサイクルポートの将来性と今後の取り組みの方針について
田邊 俊郎
環境物流への取り組みとリサイクルポートへの期待
村上 直美
港湾機能を活かした静脈物流システムづくり
松井 伸介
流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律案による物流のグリーン化
濱 勝俊
コンテナターミナルにおけるCO2排出とその削減の方向性
鈴木 武
5月号
通常総会特集
テイクオフ中部2005〜ものづくり、夢づくり、中部の港湾〜
第77回通常総会記念
項 目
著者所属
氏 名
ご挨拶
組織の設立目的
御巫 清泰
総会の開催に寄せて
鬼頭 平三
日本港湾協会第77回通常総会開催に際して
神田 真秋
歓迎のあいさつ「元気ななごや」へようこそ
松原 武久
「太平洋が生んだ中部のみなと7つの海物語」
愛・地球博への取り組み
中部国際空港開港
項 目
著者所属
氏 名
中部地域港湾・空港ビジョン
国土交通省中部地方整備局
特別寄稿
項 目
著者所属
氏 名
地域の特色を活かした新しい観光「産業観光」
須田 寛
ものづくり中部を支える名古屋港
鈴木 康之
座談会
項 目
著者所属
氏 名
ものづくり産業など元気な中部を支える港湾
高松 孝行
野村 泰介
菊地 啓一
石川 百代
高橋 孝行
釜下 賢一郎
吉本 和彦
梅原 芳雄
湊の観光資源、中部の観光資源
項 目
著者所属
氏 名
トヨタテクノミュージアム産業技術記念館
島田 紀彦
PFI事業で誕生した名古屋港イタリア村
阿部 政隆
ラグーナ蒲郡
近藤 昌嗣
清水港、地域との共生
小沢 道彦
中部国際空港セントレアが開港!
中部国際空港株式会社
主要プロジェクトの紹介
項 目
著者所属
氏 名
TCB・「次世代コンテナターミナル」の建設・運営
内山 久司
三河湾における海域環境創造事業〔シーブルー事業〕の取り組みについて
愛知県建設部港湾課
清水港海岸における「津波防災ステーション」の整備
榊原 秀作
津松阪港(贄崎地区)港湾・海岸整備事業
三重県県土整備部港湾・海岸室
万博の代替えとなった名古屋平和博
山田 寂雀
6月号
大規模地震・津波災害の記録と警鐘
〜インド洋大津波の教訓 〜
基調論文
項 目
著者所属
氏 名
今後のわが国の津波防災の道筋
河田 恵昭
インド洋大津波の被害とそこからの教訓
今村 文彦
大津波の記録
項 目
著者所属
氏 名
歴史に見る津波災害
伊藤 和明
JICA緊急援助隊報告
細川 恭史
政府調査団報告
高橋 重雄
警笛
項 目
著者所属
氏 名
津波ハザードマップの役割とその作成の現状
谷川 晴一
我が国における大規模地震発生の切迫性
尾崎 友亮
取り組み事例
項 目
著者所属
氏 名
住民の避難行動にみる津波防災の課題とその対策
片田 敏孝
岩手県釜石市
津波から命を守る災害文化の創造
藤井 典身
防災対策、基本は自衛
後藤 豪
徳島県由岐町
地域づくりの中の防災まちづくり
西宮 隆仁
港湾における津波災害と今後の対策について
早川 哲也
GPS津波計測システムの開発と今後の展開
永井 紀彦
加藤 照之
寺田 幸博
越村 俊一
7月号
港湾経済課新設
利用者の立場に立った港湾行政
いま、港湾に求められること 港湾経済課の課題
項 目
著者所属
氏 名
いま、港湾に求められること
港湾経済課の課題
杉山 武彦
松田 英三
大久保 秀典
松本 忠雄
須之内 康幸
平野 裕司
永井 忠男
浦尾 たか子
港湾運営の世界の動き・日本の取り組み
項 目
著者所属
氏 名
海外ターミナル会社の世界戦略
舘野 美久
世界標準を機軸とした港湾情報化戦略
石井 伸一
ロサンゼルス港とロングビーチ港の競争と連携
森本 政司
山内 貴順
欧州連合におけるセキュリティ輸送システム構築の動き
吉本 隆一
横浜港のメガターミナルオペレーターを目指して
米子 哲朗
高度なコンテナターミナル運営を目指して
山縣 宣彦
港湾経済課の施策紹介
項 目
著者所属
氏 名
港湾経済課の施策紹介
国土交通省港湾局港湾経済課
8月号
地域経済再生 いまなぜ臨海部が注目されているのか
特集グラビア
項 目
著者所属
氏 名
西の堺東の酒田と謳われ北前船で栄えた酒田港
田村 寛三
Interview
項 目
著者所属
氏 名
新しい港湾力が日本を元気にするきっかけとなる
平松 守彦
[聞き手:筧 隆夫]
国における地域再生の取り組み
項 目
著者所属
氏 名
都市再生本部における都市再生の取り組み
酒井 功
みなとからはじまる地域再生
三島 理
港湾ロジスティクス・ハブ形成・強化への取り組み
大場 達史
企業はなぜ臨海部への進出を選んだのか
項 目
著者所属
氏 名
ユビキタス社会における産業と物流
坂村 建
新たなPDP生産拠点の選定
長野 寛之
兵庫県における企業誘致の取り組み
田村 芳美
北九州市八幡地区における製鉄所遊休資産活用について
蔵原 泰文
JFEスチール西日本製鉄所(倉敷地区)の原料輸送効率化の取り組みと今後の課題
柳原 紀彦
臨海部で成長を続ける日本発のオートオークション
三浦 信也
近代の港湾開発における地域活性化の先達〜鹿島港〜
内田 一廣
金融や不動産業界から見た臨海部
項 目
著者所属
氏 名
新たな金融手法が臨海物流施設に与えるインパクト
中村 郁博
臨海部の土地は不動産業にとって魅力的か
多田 宏行
企業会計制度の変化が促す不動産の放出
有村 祥一
ミニ特集 海辺で自然体験2005 海・遊・学!!
事例紹介
項 目
著者所属
氏 名
誰にでも自然体験ができるために
西井 信嘉
福祉関係施設の人々を招待して
植田 明徳
港湾地域における障害者を対象とした環境利用学習
小濱 哲
ミニ特集 海辺で自然体験2005 海・遊・学!!
取り組み紹介
項 目
著者所属
氏 名
最近の海辺をめぐるNPOの活動
岡島 成行
9月号
まったなしの港湾・海岸・空港整備
平成18年度予算概算要求のポイント
項 目
著者所属
氏 名
重点事項1 まったなしの物流改革の推進
稲田 雅裕
重点事項2 まったなしの地域経済の再生
森 弘継
重点事項3 まったなしの地震・津波・高潮対策、保安対策
加藤 雅啓
重点事項4 まったなしの港湾のグリーン化
田中 知足
重点事項5 まったなしの地域・観光振興
森本 亮
航空局関係予算概算要求のねらい
楠山 哲弘
予算関係データ
10月号
21世紀の国土と資源の最前線
基調論文
項 目
著者所属
氏 名
21世紀海洋の利用と保全 意義と課題
酒匂 敏次
特集グラビア 国境最前線の海の利用と開発
項 目
著者所属
氏 名
我が国EEZにおける鉱物資源の状況について
徳山 英一
我が国EEZにおける漁業資源の状況について
大橋 貴則
南大東漁港整備への期待
仲田 明男
南大東漁港の施工
末吉 繁政
沖ノ鳥島における国土保全・管理について
角湯 克典
海洋の利用と開発を支援する活動
項 目
著者所属
氏 名
海上保安庁における大陸棚調査の現場
岩渕 洋
国境警備の現場
海上保安庁第十一管区海上保安本部
九州・山口沖における漁業取締りの概要について
濱地 信秀
離島における気象観測
細野 達雄
COLUMN 我が国の領土問題等
項 目
著者所属
氏 名
1 北方領土
山田 吉彦
2 排他的経済水域(EEZ)および大陸棚
中原 裕幸
3 沖ノ鳥島
山田 吉彦
4 尖閣諸島
山田 吉彦
5 竹島領有権問題
山田 吉彦
6 東シナ海大陸棚問題
山田 吉彦
11月号
まったなしの港湾・海岸・空港整備
特別寄稿
項 目
著者所属
氏 名
港湾は価値を創造の場であるべきだ
金子 彰
INTERVIEW
項 目
著者所属
氏 名
世界を変えた最高水準の技術力
敷山 哲洋
[聞き手]桑島 隆一
沖縄工場より
竹内 裕美子
[聞き手]鈴木 信昭
我が国のリーディングカンパニーの取り組み
項 目
著者所属
氏 名
海外生産の拡大とグローバル・ロジスティクス・システム
長沢 弥一郎
みなとから始まる物流
項 目
著者所属
氏 名
1 サメ水揚げ日本一 [気仙沼港]
宮城県気仙沼市産業部観光課
ワインを家庭の食卓へ [横浜港]
日本港湾協会取材班
3 外食産業の台所が“みなと”に [川ア港]
日本港湾協会取材班
4 日本のソフトウェア市場を支えるお台場
[東京港]
日本港湾協会取材班
5 港における中古車ビジネスの新しい取り組み
[神戸港]
日本港湾協会取材班
6 “みなと”でつくられる高級ブランドの信頼
[川ア港]
日本港湾協会取材班
7 通販で“みなと”からお届け [大阪港]
日本港湾協会取材班
8 釜山でスーパーの店頭へ [釜山港]
日本港湾協会取材班
施策紹介
項 目
著者所属
氏 名
物流高度化のための支援施策について
国土交通省港湾局民間活力推進室
12月号
みなとから考える地球温暖化
目に見えてきた地球温暖化!!
項 目
著者所属
氏 名
1 地球温暖化の歴史と現状
梶原 成元
2 地球温暖化に対する産業界の取り組み
井上 隆
3 運輸部門における地球温暖化対策
玉木 良和
地球温暖化の日本への影響
項 目
著者所属
氏 名
地球温暖化と海洋変動
林 和彦
海洋環境と生態
柳 哲雄
社会基盤施設に対する影響と対応策
三村 信男
みなとにおける温暖化対策
項 目
著者所属
氏 名
港湾行政による温暖化対策の紹介
繁本 護
商船三井グループにおける地球温暖化対策への取り組み
田野崎 圭一
海洋温度差発電による持続可能な社会及び国土保全への
貢献を目指して
池上 康之
みなとにおける森づくり
加藤 利弘
研究紹介
項 目
著者所属
氏 名
地球温暖化による台風の出現特性の変化
河合 弘泰
港湾における温室効果ガスを対象としたライフサイクル
アセスメント
鈴木 武
COLUMN
項 目
著者所属
氏 名
1 温室効果ガスって何?
2 家庭からの温暖化対策!
|
お問い合わせ
|
案内図
|
サイトマップ
|
個人情報に関する基本方針
|
Copyright(c)2000-2024 by THE PORTS & HARBOURS ASSOCIATION OF JAPAN All rights Reserved.